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平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせて頂きます。
期間:2025年12月30日(火)~2026年1月4日(日)
上記期間に頂きましたお問い合わせ/ご注文につきましては、
1月5日(月)以降に順次ご対応させて頂きます。
*12月29日(月)は午前まで、1月5日(月)は通常営業です。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。

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総揮発性有機化合物(Total Volatile Organic Compounds)

レンタル
販売
対象機材
ガス名 総揮発性有機化合物 分子式
(化学式)
特定の化学式無し
状態 気体
無色
臭気 含まれる物質により異なるが、多くは特有の刺激臭や芳香臭
燃焼
範囲 vol%
爆発等級 発火度
総揮発性有機化合物の概要
  • ・総揮発性有機化合物(Total Volatile Organic Compounds/TVOC:特定の化学式無し)は、常温で気化しやすい有機化合物のうち、浮遊粉じんとなるものを除いた、大気中または室内に存在する多種多様な揮発性有機化合物(VOCs)の総量を示す指標です。単一の物質ではなく、数百種類におよぶ化合物の集合体として扱われます。シックハウス症候群の原因物質の一つとして、室内空気質の評価に用いられます。
  • ・別名:総揮発性有機物
用途
  • ・TVOC自体に用途はありませんが、発生源となる物質(VOCs)は、建築材料(接着剤、塗料、合板)、家庭用品(芳香剤、洗剤、化粧品)、溶剤(シンナー、インク、ドライクリーニング剤)、燃料などに広く使用されています。
危険
情報
  • ・OCsの多くは、引火性・爆発性を持つ可燃性物質です。また、特定の物質(例:ベンゼン、ホルムアルデヒド)は発がん性を持つことが知られています。大気中で窒素酸化物と反応し、光化学オゾンなどの有害な二次汚染物質を生成する原因となります。
人体の
影響
  • ・目、鼻、喉への刺激、頭痛、吐き気、めまい、疲労感、呼吸困難などを引き起こす可能性があります。

爆発等級の分類
爆発等級は、爆発性ガスの標準容器による火災逸走を生ずるスキの最小値

爆発
等級
スキの奥行25mmにおいて火炎逸走を生ずるスキの最小値
1 0.6mmを超えるもの
2 0.4mmを超え、0.6mm以下のもの
3 0.4mm以下のもの
  発火度の分類
発火度は、爆発性ガスの発火温度に従って、下表のように6等級に分類する。

発火度 発火温度
G1 450℃を超えるもの。
G2 300℃を超え450℃以下のもの。
G3 200℃を超え300℃以下のもの。
G4 135℃を超え200℃以下のもの。
G5 100℃を超え135℃以下のもの。
G6 85℃を超え100℃以下のもの。

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